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2016年8月

セイズファーム ソーヴィニヨンブラン 2015

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富山のワイナリー、セイズファーム。
ここのソーヴィニヨン・ブランはお初。

柑橘系、熟したフルーツ、マンゴーの香り。
ソーヴィニヨン・ブラン特有の爽やかさがある。
程よい苦みもある。

ロワールのワインを連想させる。
例えば、サンセールやメネトゥーサロン。
 
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合わせてみた漬物は水茄子、胡瓜のぬか漬と、瓜とミョウガのあっさり漬

漬物をワインと合わせる時、大体は漬物がよく漬かっている(発酵が進んでいる)方が合わせやすい。
発酵×発酵。

ところが!
このソーヴィニヨン・ブランは違う!
漬かりが浅いほうが合うのだ!

水茄子にしても、胡瓜にしても瓜にしても、漬かりが浅いものと合わせると、野菜の甘みが出てくる!

なぜだか説明できないが、素晴らしいマリアージュ!
意外で謎なマリアージュ!
    wine      wine      wine

     <<ご注意>>

 漬物は作っているお店によって作り方や味が違います
当ブログでワインと合わせている漬物は北尾商店の漬物です。

 京つけもの<川久>北尾商店のHPです 
     http://homepage2.nifty.com/kawakyu/
 

 

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ジャン・タルディ ブルゴーニュ パストゥグラン2013

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あるインポーターさんから頂いたワインを開けた。

前にお漬物を数種送ってあげて、このワインが一番マリアージュしたとの事。

ブドウはピノノワール50%、ガメイ50%。
パストゥグランについては私も漬物に合いやすいと思う、経験上。
ガメイと漬物の相性が良いからだろう。

このワインは私が今までに飲んだパストゥグランの中では一番重い。
タンニンはシルキー。

インポーターさんのレポートでは胡瓜、茄子、水茄子のぬか漬が合ったというが、どうなのだろう。
茄子や水茄子は皮の部分のタンニンがワインのタンニンと混じり合い、マリアージュしていると思う。
胡瓜のぬか漬については、もう少しワインが軽ければよかったな・・・。



     wine      wine      wine

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くらむぼんわいん あじろん

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聞いたことのないブドウ品種、アジロンダック。
このワインは勝沼産のアジロンダックを使ったもの。
なんでも和菓子に合うというので試してみた。

アジロンダックという品種は勝沼で古くから定着しているブドウ。
ヴィティス・ラブルスカ種で原産国はアメリカ。

色は明るいワインレッド。
キイチゴやイチジクのジャム、綿菓子のような甘い香り。
フレッシュな果実味。甘さ控えめでほのかな渋みと酸味があり、すっきりしている。
辛口ロゼのような雰囲気。

あんこと合うということだったが、う~~ん・・・。
合わないことはないなぁ。

この日の夕食はギョーザだった。
ギョーザの方が断然合う!
中華料理には辛口ロゼというが、まさにそんな感じ!

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